こんにちは!芸能ライターのレイジです!
デジタルコンテンツ「cake」にアップされたちまちTwitterなどで反響を呼び書籍化も果たした吉田貴司先生の漫画「やれたかも委員会」が実写ドラマ化されることが決定しました!
やれたかも委員会とは!?
「やれたかも委員会」とは、「あの日、あの時、こうしていれば"やれたかも"」そんなモヤモヤを抱えながら日々を過ごす人たちの話を聞き「やれた」「やれたとはいえない」を判断してくれる犠星塾を中心としたショートストーリー形式の漫画です。
やれたかも委員会キャストは!?
今回、そんな「やれたかも委員会」の犠星塾塾長・能島明役をロバート秋山さんが演じることが決定しました。
「やれたかもにすら遭遇できず、絶対無理なパターンが多かった。男が一番気になる夢のようなラインで、考えたことがある絶妙な話。変な集団を仕切っているヤツだからやりたいと思った」
と本人も話しているように、クリエイターズファイルなどであらゆるキャラクターを演じてきた秋山さんにしかできないキャラクターということで本人もやる気じゅうぶんの様子です。
そして気になるのが、秋山さん以外のキャスト。
塾長・能島明以外にもミュージシャンのパラディソ、そして謎多き女・月満子という一癖も二癖もありそうなキャラクター達を一体誰が演じるのか、そのキャスティングにも注目が集まっています。
現在、秋山さん以外のキャストは未定ですが、月満子さんはぜひ女優の「米田弥央」さんがいい!という声が多いようです。
米田弥央(よねだ・みお)さんはロットスタッフに所属の38歳、BSスカパーで放送しているセクシー番組「ダラケ! 〜お金を払ってでも見たいクイズ〜」でその冷静沈着なキャラクターと色気のある雰囲気で、一部を中心に人気の女優さんです。
僕も「ダラケ!」はよく観るのですが、一目見た時から「この人、ぜったい月満子のモデルの人だろ!」と二度見するほどぴったりなキャスティングだと思います。
「スタジオパークからこんにちは」
— 米田 弥央 (@miokoumon) 2017年3月17日
私の人生においてかけがえのない
とてもとても大切な番組です。
八嶋先輩との共演
武井壮さんとの再共演
ジュニアさんとの初共演
…言い出したらキリがない!
もう感謝しかありません。
伊藤さん、スタッフさん
本当に本当に有難うございました! pic.twitter.com/dd3wvaUiQp
いや!そのままやんけ!
まとめ
ドラマ『やれたかも委員会』は来年1月インターネットテレビ局「AbemaTV」で連続ドラマ「やれたかも委員会~AbemaTVオリジナルドラマ~」としてスタート予定!
それまでにぜひ漫画「やれたかも委員会」もチャックしてみてください!
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